巨大なふぐり

*For my blog in English, check out blog.myspace.com/yasuro. Recent entries include: "Casanova” and "Sunny At Long Last, Made Miso Soup And Curry".


 
昨日ジムに行った折、ロッカーロームで巨大なふぐりを目撃した。
 
もう既に頭も禿げ上がり、残ったわずかな髪も白い。少し背も曲がっている。そんなこの小柄な初老の白人男性は、私のの数倍はあろうかと思われるふぐりをだらりとぶら下げていた。いまさら人の股間に注目して喜ぶ年でもないが、たまたま目に入ったときには、さすがに驚いた。
 
象皮病か!?
 
象皮病は寄生虫病の一種で、これにかかると陰嚢など抹消部が肥大化する。Google Imageでキーワード"elephantiasis" (象皮病)で検索した結果を見れば、一目でどういう病気か理解できるだろう。(ただし、グロいのでご注意を。)
 
もの悲しいテーマ曲が印象的だった、映画「エレファントマン」の主人公(実在した)も象皮病だった…とずっと思っていたのだが、どうやらそれは誤解だったようだ
 
先ほどのジムの男性の話に戻ると、いくら巨大なふぐりとはいえ、象皮病の患者の動画と比較するとまだまだたいしたことなかったから、要はちょっとブツがでかいだけの健康な人なのだろう。ジムで普通に運動できるくらいだし。もし本当に象皮病なら、腫れあがったふぐりをフィットネス・ボール代わりにエクササイズできてしまいそうだ。
 

寄生虫というと思い出されるのが、東京目黒区にある、世界で唯一の寄生虫博物館だという触れ込みの目黒寄生虫館。(「寄生虫館へ行こうよ!」が詳しい。)入館料が無料だということと、ものめずらしさも手伝って、奇妙なデートスポットになっているのだそうだ。かく言う自分も’01年の秋にデートで行った。

 

たいへん興味深い展示であった。言いたいことはたくさんあるが、とりあえず、そこで撮った写真(左のではなく、末尾に添付されているもの)をお見せしておく。確か、サナダムシだったと思う。(それにしても、当時はまだどことなく体型がしまってない。姿勢も悪い。

 

余談:Wikipediaでは寄生虫を飼うことの「正の効用」をあげているが、その中で、「イタリアの歌手マリア・カラスは、サナダムシ卵の服用によってわずか2ヶ月の間に50kgもの減量に成功したと言われる。」と述べている。そんな話、初耳!

 

技術的なメモ: aタグで"target=_blank"と属性指定しても無視されるようになった模様。

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