結局何が欲しいの?

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音楽練習用の携帯録音機材」の続き。

この記事の元になった、[声楽] コミュニティの「録音機器について」というスレッドの他の人の投稿を読んでいるうちに、自分の要件の特殊性がわかってきた。まとめておこうと思う。

欲しいのは、携帯可能なデジタル・プレーヤ兼ボイスレコーダ兼音楽レコーダ、なんだが…。

  • 携帯性…極めて重要。特に、ポケットに放り込むことが苦にならない、また、首下げするのが苦にならないことが必須。これで、大半のHDDを利用したものはアウトになるだろう。ストラップ用のループが本体にあることが強く望ましい(ケースに、ではなく)。
  • ボイスレコーディング…会議や講義の録音に使うことは現在は想定していない。自分のアイディアや備忘用のメモをさっと録音できることが重要。なので、これが瞬時に録音できることが必須。
    他に、格闘技のクラスの後、やった内容をさっと記録するのに有用であることが期待できる。うちに帰ってきてからノートを取り出したときには、見事にほとんど忘れてしまっているから。 (どうりで上達しないわけだ。)
    また、人と外国語で喋ってて、知らない単語・表現を使われたときにそれをさっと録音するのにもよかろう。
  • 音楽レコーディング…自分の音楽の練習用(といっても、今は何もやってないのだが…)。音質は極上である必要はない。また、録音時間もさほど長くなくてもよい(せいぜい2時間?)。ステレオ録音ができるのが理想的だが、本体のみでそれができなくても、外部マイクを用いてできるのなら十分。後での編集のしやすさと、スペース効率から、MP3形式で録音できることが必要。WMAだと、編集が簡単ではない–少なくともフリーのオーディオ編集ソフトでは。
  • ファイル形式…MP3とWMAが必須。既にWMAのファイルが多数あるのと、語学用のファイルの場合、音質は悪くて構わないので、そういう用途にはWMAの方がMP3より適しているというから。オンラインミュージックストアから楽曲を購入することを考えると、DRMつきWMAをサポートしている方が望ましい。しかし、実際どの程度使うか?現実に、今までそうやって購入したのは数曲にも満たない。
  • 表示…ファイル名はもとより、タグ情報も表示されることが必須。MP3のlyric情報も表示できることが望ましい。
  • 再生モード…フォルダ単位のリピート再生は必須。加えて、プレーリストが欲しい。しかも複数あるのが理想的だが、そういうのはない?
  • 記憶容量…今後長く使えることを考えて、512MBあるのが理想的。
  • USBのマス・ストレージ・デバイスとして自動認識されることが強く望ましい。
  • 電池…充電池が望ましい。特にUSB端子経由で充電できるのが望ましい。
  • FMラジオ…あまり使わないだろうが、災害時のことを考えて欲しい。(しかし、AMラジオでないと意味なし?)
  • 時計機能…腕時計はしないし、携帯電話もあまり持ち歩かないから、あるのが理想的。

いい音質で録音したいような機会は自分にはほとんどないだろう。なので、その際は、かさばる機器を利用することにしても問題がない。やはり携帯性と、さっとボイス・レコーディング、の点から、ICR-RB100RM取扱説明書)(米国ではDMP-M1200$200弱で入手可)が一つの候補。 上記の大半の要件は満たすが、DRMつきWMAをサポートしない、乾電池駆動、時計機能なし、メモリ容量256MBのみ、高い、というのが難点。

iRiverのiFP-7xx/8xxシリーズ, 9xxシリーズは、型落ちになったため、価格も手ごろ感がある。しかも、新製品の傾向を見るに、今後の製品は外部マイクからの録音をサポートしそうにないという危機感もある。9xxシリーズなら充電池式で、かつACアダプタ駆動もできる。時計機能つきでDRMつきWMAもサポートする。だが、ボイスレコーディングの手間がかかり、ファイル形式がすなおにMP3ではない(付属ソフトで変換可)、またスピーカを内蔵していない。

 

要は、ボイスレコーディング機能がどれくらい重要か、ということなんだろうな。で、どうなんだろう、実際のところ。

 

ずいぶん前に、ソニーのボイスレコーダICD-70(’97年10月のプレスリリース)というのを使っていた。 (ちなみに、時計機能つき。)当時のソニーのお家芸だったジョグダイアルならではの操作性は卓越していた。また、手のひらにぴったり収まる感じが素敵だった。デザインとしては実に秀逸だったと今でも思う。

これが壊れてしまったのは非常に残念だった。それ以降、代替機種を探してきたのだが、ソニー自身は面白みのないスティック型のデザインに移行してしまい、他社の製品でも今ひとつアピールするものがなく、今にいたるまで何も購入していない。

振り返ってみるに、これを肌身はなさず持ち歩いていたがために捉えることのできた優れたアイディアはあったであろうか。ぐ…たぶんないな。ちゅーか、今まで優れたアイディアなんて出したことあったのか、一度でも?ええ、こら? いかんいかん、落ち着け、自分。すーはー、すーはー。 ただ、ボイスレコーダのおかげで、なんとな~く安心感が得られたのは確か。

ところで、このいまや化石のようなICD-70でも、音声ファイル保存先フォルダは複数あって、録音時に選択できた。ICR-RB100RMだと一つしかないが、まぁ、これは実用上さほど問題にはならないだろう。大概の場合、忘れてしまわないうちにともかく記録できることの方が重要だろうから。

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