このタコっ、いや、この子ダコっ!

このタコっ!」で書いた、初めてのタコ料理は悪くない出来だった。しかしまだまだ改善の余地があるのは明らか。それにせっかくいろいろタコ料理のレシピーを調べたので、試したくもある。

というわけで、再度タコを買って来た。

そうそう、料理にかかる前に、前回気になった茹で時間について調べないと。「蛸の実験: 第1弾 茹でる時の塩もみ効果を調べる」によると、茹で時間は好みによるのだそうな…ありゃ。決定的な答えじゃないが、まぁ人それぞれ、ということがわかっただけよかった、かな。ところでこのページの本題は、調理前の塩もみの効果の検証なのだが、結論は否定的。私が調べた範囲では、塩もみの重要性を強調しているのが普通なので、その意味で興味深い。

また、茹で上がったときの色合いについては、「旬の食材図鑑: 真蛸(まだこ)」では、「茹でる時にミヨウバンを使って発色させると、きれいな色に仕上がる。また、ほうじ茶を加えて煮ると、地ダコのような茶褐色に仕上がる。」と書いている。ふむふむ。さらに先ほどの蛸実験の続きのページでは、を加えると、赤みのある色に仕上がる、としている。ほうほう。

よし、これで準備万端、シルビー・バルタン

 

で、パッケージを開ける。今回は前回と同程度のものを3つ買った。おやぁ?これ、タコ足じゃない!これ、子ダコそのままじゃん!子ダコがこんなにいっぱい…これこそ子ダコさん!?…などとくだらん駄洒落を言うとる場合ではない。

参ったな!間違って子ダコを大量に(計 4 lbs.程度)買っちゃったよ。どうする?

自分が持っている料理本には子ダコを使ったレシピーがない。しょうがないので、Webで調べる。"Baby Octopus in Tomato Sauce" (子ダコのトマトソース煮)に決定。イタリア料理なんだそうな。

それはいいのだが、子ダコの下準備のしかたがわからない。成体のタコなら、内臓を落としたり、目を落としたり、するようなのだが、子ダコはどうなんだろう?上のレシピーでは、くちばし(…でいいのかな、日本語として)を取ることしか書いてない。

いろいろ調べてみたものの、はっきりとはわからない。しょうがなく、とりあえず今回はくちばしだけ取ることにする。感覚としてはにきびを潰すような感じで、さして難しくない。くちばしがうにっ、と出てくるときにはある種の快感さえある。

あとはレシピー通りに。ただ、どうも気になったのが、調理し始めた段階で、子ダコから緑黄色の液体?がうにゅーと出てきたこと。しかも、よくない意味で潮臭い。内臓の内容物なんだろうが…。これ、タコのウンコじゃないよね…。 でもその可能性は当然あるよな…。

こんなもん食っていいのか?激しく疑問に思いながら食してみた。レシピーのページに、完成品の写真がないので、ちゃんと出来たのかまったく想像もつかない。悪くない味なんだが、やはりその緑黄色の物体の味が感じられる。それがちょっと嫌な苦味を残す。トマトに比べて、やはりタコの量が多すぎたのかもしれない。

でも例によって大量に作ってしまった。嫌でもこれからしばらくはこれを食いつづけないと。というわけで、パスタにかけても食べてみた。まぁ悪くないが、手放しにうまいと言えない。

もっと研鑚しろということか。

余談だが、タコはタウリンが豊富だという。素朴な疑問なのだが、このタウリンが脳に行ったら、ノータゥリン

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このタコっ、いや、この子ダコっ! への1件のフィードバック

  1. didadi より:

    写真のタコ料理はよくできてると思う!
    しかし、文章内容を見たら全然食べる気がしません~

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