納豆作り勝利宣言

ここに宣言する: 納豆作りはもう極めた。

先日再度納豆作りを試みた。今回は2ポンド程度の豆を用意。自分の持っている料理機器では大量の豆を一気に蒸せないため、三回に分けて別々に処理?したのだが、結果としてどれもバリバリ糸引きまくり完璧な仕上がり。今回特に驚いたのは、発酵過程開始後わずか三時間ほどで既に糸を引き始めていたことだ。

なにがよかったのだろうか?やはり、発酵過程で豆の層を三段程度までに抑えたのがよかったように思う。今回は、クッキー・シートを追加で買って来たので、豆の量が多くてもそれが実現できた。自分が買ったクッキー・シートは写真のそれのような立派なものではなく、アルミホイル製のちゃちな使い捨て用。もちろん、使い捨て用だからといって、再利用して悪いわけではなく、そのつもり。一つ$1程度。

英語に関する余談: 写真のようなクッキー・シートを"sheet"と呼ぶのは自分には抵抗がある。自分では、"sheet"とは、全面的に薄くて平らなものを指すもので、このように、縁が持ち上がっているものは指さない、と考えている。なので、これをつい、"tray"と呼んでしまうのだが、英語の観点からはそれは正しくないらしい。

一度試してみたかったので、一部は蒸す前に荒く砕いて、引き割り状態にしてみたのだが、結果としては仕上がりに差があったとは思えない。それどころか、砕く過程で豆の皮が剥がれるので、これが見苦しいと感じる人もいるかもしれない。自分はもちろん気にしないが。つまり、「引き割り納豆」として売られているものは、皮をきちんと除いている、ということか。

ところで、どうやって砕いたか。自分はフードプロセッサもコーヒ豆挽き器も持ってない。友人からも借りられなかった。そこで、代わりに貸してもらった、大理石製の擂り器(mortar and pestle)を利用した。こんなものを持っているとはさすがイタリア人。それはいいのだが、すげ~~~効率悪い。ただ、その過程で豆から少量ながら油が出てくるのが興味深かった。

ふと思ったんだが、炊飯器を使って大豆を煮ることはできないのだろうか?自分の使っている炊飯器は大学進学時に購入したもの(さいざんす、わざわざアメリカまで持ってきた馬鹿ざんす)。ほぼ20年前の古いものだが、それでもある程度は炊く間に加圧されているはずで、多少時間が短縮できるかも?

ところで、最近の炊飯器は炊く間に加圧するだけではなく、水を吸わせている段階で減圧までするのだそうな。そのこだわり、さすが日本人


最近の英文ブログから:

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納豆作り勝利宣言 への1件のフィードバック

  1. didadi より:

    納豆の職人になったね、おめでとう♪

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