Garmin Forerunner 305 – GPS機能付き心拍計

心拍計が欲しいと長らく思ってきた。心拍数を高く保つことが、トレーニングの効果(それが痩身であれ、スタミナ増強であれ)をあげるために、大事だとずっと感じていたからだ。

痩身目的の場合については、[スポーツの隠された世界]20分以上運動しないと・・・」で私見を述べたのでご覧あれ。いずれここにも改訂版を投稿予定。

…と思いつつ結局まだ入手してないが、面白い製品を見つけた。Garmin社のForerunner 305

Garmin社といえば、Global Positioning System (GPS)関連の製品で知られる。そのGarmin社の出したこの心拍計、当然GPS機能込み。「お前ら、なんでもGPSつければええとおもとんちゃうかっ!?」と突っ込みたくなるが、ところがどっこい、特定のユーザには十分有用であるようだ。

ランナーや自転車乗りをターゲットにしているこの製品は、心拍数を記録するだけではなく、走った経路まで記録してくれる。さすがGPS様様である。プロモーション・ビデオまで用意してある。

自分は、そこまで走りこんでるわけでもなければ、漕ぎこんでる?わけでもないので、$300以上するこの製品を入手するつもりはない。ただ、別の意味で面白いと思った。

写真家たちの間で、GPSを持ち歩くのが流行っているという。撮った写真に、あとで地理情報を埋め込むためだという。最初からGPS機能つきのカメラもあるに違いない。

産業技術総合研究所の増井俊之氏は、写真等画像データに限らず、あらゆるデータに関して当てはまる整理・検索基準は、常識的に考えられるキーワード以外には、時刻と地理情報だとして、それを原理に据えた情報管理システムを構築しておられるらしい。単純でいて本質的な指摘だと思う。情報科学者のための学術誌情報処理に掲載された、「ユビキタス時代のの情報整理術」により詳しい説明がある。

このGarmin社の心拍計もGPS機能付きだから、そういう用途にも転用できる。そういう人にはうってつけかもしれない。もっとも、「そういう人」とは、「ゴリゴリ走ったり自転車を漕いだりもする、カメラ小僧」なわけで、ニッチもニッチ、という気もしないでもないが。

…そんなこと気にしてたら、ニッチもサッチもいかないかっ!? 


最近の英文ブログから:

最近のもう一つの和文ブログから:

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