まだまだ歌詞のMP3への埋め込みツールについて

訂正: 歌詞のMP3への埋め込みツール」のコメントで、専門家の友人にいろいろ教えてもらったが、その後も直接チャットする機会があり、そのときにさらに詳しく教えてもらった。 ありがたや、ありがたやぁ~

彼はSYLT Lyrics Plugin for Winampをわざわざ自分のPCにインストールして検証してくれた。それによると、これは「腐っている」そうで、どう「腐っている」かというと:

  • 歌詞の書き込みは、"ISO-8859 – English"といういうヘッダをつけるようだが、実際に書き込まれたストリングはhigh bit asciiとかが壊れてしまう。Replacement character (?)になってしまうので、復元のしようがない。バイナリ・エディタで、直接ハイビットアスキーの文字をMP3ファイルに書き込むと、ちゃんと表示することはできる。
  • あえて日本語の文字を書き込んでみると、これはShift JISになっている。したがって、以下のように想像される:使用者のPCのデフォルト・ロケールの設定により、ISO-8859-1がデフォルトのキャラクタ・エンコーディングになっていることをプラグインが前提にしているがために、そうでない環境(彼のPCや私のPC)で上述のような問題が起きる。
  • Time stamp formatの値とContent typeの値がどちらも00になっており、変。

ところで、著者からも先日の問い合わせに対して返事が来て、現在フルスクラッチで新規に書き直しているらしい。lrcDB.orgのフォーラムで進捗状況を随時報告するということだが、現在それらしいスレッドは見当たらない。

後記:その友人も自分で歌詞埋め込みを試みたようで、そのことを自身のブログに書いている

広告
カテゴリー: Computers and Internet パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中