英語関係で面白そうな本 その二

英語関係で面白そうな本」の続き。

昨日もまた、
スカイプを利用してアメリカ人女性から生の英語を学びましょう!」のための教材探し。そんで結局また自分に興味ある本を見つけちゃうのだが。なんだかもうパターンだ。

というわけで早速。

出版社のナツメ社のサイトでは、中身のサンプルも見ることができる。商売なんだから気合入れてスキャンしろよ、と言いたくなるおざなりなスキャンだが、それでもないよりまし。


前回
紹介した、聴こえる! 話せる!ネイティヴ英語発音の法則と同様、ナチュラルスピードで話されるときに起こる発音の変化を扱った本。前回気づいてもよさそうなものだったが、私がリサーチをした、宇和島屋ダウンタウン店に併設されている紀伊国屋書店では、この本なぜか発音関係の本とは別のところに置いてあったので前回は気づかなかった。

続いてはこれ:

’94年から’97年にかけて発刊されたようで、この分野では古い本に属する。そのせいか、
Amazon.co.jpでもどれかのカセットテープしか扱っていない。朝日出版社ではこのシリーズの内容にのっとった、エディメントコミックスを提供している。

自分が限られた語彙しか持っていなくても、それをうまく駆使すれば、仮に不自然な表現になったとしても、自分の意図は曲がりなりにも伝えることができる。あくまで、曲がりなりに、だが。しかし、こういう状況ではこの表現、というのがあって、悲しいかな、こればっかりはもう知っていないことにはどうしようもない。もっとも組織的に学習しづらい部分でもある。そういう、いわば言語習得のラストワンマイルをカバーする良書。カセットの録音をCDに置き換えて、さっさと再出版すればいいのに。

ところで、前回挙げた:

なんだが、前回「モノクロ版しかなかった」と書いたが、今回、カラー版が料理本
のセクションにあることを発見した。

さらに:

について前回、「第二著者がほぼ同じタイトルで、しかも同じ時期に自分が単独著者で別の本を出してる」、とした。それが:

  • 数佐 尚美, 英語の敬語, 中経出版(2005/4/7) , ¥1,470(税込).

なんだが…著者が違うじゃん。何を勘違いしていたのだろう?

なんにしろ、これを今回は見かけた。残念ながら今度は共著の方の本が見当たらなかったので、比較できなかったが、これもよさそうだった。

他にも、発音の本で、本の目的とは関係のないところで興味深いものがあったのだが、それについては英文ブログの方で、"A Former American Idol Contestant Appearing on A Japanese Book?" (Thursday, February 01, 2007)という記事に書いた。ああ、この手の話題に興味がある方なら、以下の記事も面白いと思っていただけるかも: "ESL Textbooks on English Pronunciation for Beginning Students" (Friday, January 26, 2007)、と、"A Pro ESL Teacher’s Take on Teaching Pronunciation" (Saturday, January 27, 2007)。

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