オンライン英語学校その後

相変わらずオンライン英語学校の運営を続けている。「需要に関しては、これからあることを契機に極端に増える可能性がある」と書いたが、これはおじゃんになった。いい加減なビジネス話に不覚にも踊らされてしまった形だ。

それでもそれを契機に、まがりなりにもウェブサイトも作ったわけだし、専用のブログも始めたわけだし、決して悪かったわけではない…と思いたいところだが、そうとも言い切れなくなってしまった。

というのも、講師の一人と運営のしかたについて意見が合わず、結果的に彼女が辞めることになったからだ。もともと彼女のuncomittedでunprofessionalな態度が、さまざまな問題を引き起こしていて、私が舞台裏でその火消しにてんやわんやになることが今までも何度もあり、自分としてもどうしたもんかとずっと悩んでいた。しかし、そもそもは経済的窮状にあった彼女を救うために始めたわけで、止めるという方向では極力考えないように努めてきたのだが、他にどうしようもない段階にまで達してしまった。

かくして本来の目的は失われてしまったわけだが、生徒さんも既に何人も抱えていて、急に学校自身をやめるわけにはいかない。この事態を予測していたからでは決してないのだが、少し前に新しい講師を採用していた。なので、既に予約の入っていたレッスンについて、日を動かしたりキャンセルすることなく続けられているのは不幸中の幸いだ。

ただ、辞めた講師が、本来彼女がするはずの引継ぎを全くしてくれない。これがまたさらに作業を私に引き起こしている。彼女が管理しているはずであったデータを、こちらでゼロから再構築しなくてはならない。あるいは、本来生徒さんに聞くようなことではないことを、一人一人聞いて回らないといけない。全て非常に手間がかかるだけでなく、なんと言ってもその不毛さがストレスになる。彼女の期待していたような都合のよいものにはならなかったのかもしれないが、私は少なくとも当初は完全無給で何十時間もの労力をつぎ込んで助けようとしていたわけで、それに対してここまで平然と恩をあだで返すようなことをされると、やるせない気持ちになる。

目下最大の懸念は、前払いしていたレッスン費のうち、未実行分を取り戻せるか、だ。こちらからいくらコンタクトしても当たり前のように全くレスポンスがない。決して少額ではないので、非常に困っている。

少し話は変わるが、私は’99年ごろから慢性疲労状態になり、それに加えてめまいが頻繁に起こるようになった。そのため人生がそれまでのコースから大きく外れてしまった。それ以降これが私を苦しみつづけたわけだが、幸いなことに1年ほど前に突然これが改善した。理由は今だによくわかってない。しかし、それでも特定の条件下でまだめまいが起こることは自分でもよく理解していた。それは、あまりに馬鹿馬鹿しい事態に対処しなくてはならないときで、この辞めた講師の浅はかな言動がそれの原因の大半だった。そのため私のカウンセリングをしていた医者からも、彼女との仕事を止めるよう何度も強く勧められていた。その意味でも、やはりこれでよかったのかもしれない。

考えてみると、その新しい講師をチームに加えたのも、その「急に需要が増えるかも」という予測があったからだった。経過はともかく結果だけ見ると、私の仕事とプライベートの双方に否定的影響を与えていた原因を除去して、ビジネスのあり方としてはステップ・アップしたわけで、そういう何か大きな動きがあるのかもしれない。

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オンライン英語学校その後 への1件のフィードバック

  1. didadi より:

    これまでの苦労はいつかきっと報われます。
    体はくれぐれもお気をつけください。 

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