骨法と詠春拳

友人が骨法を話題に出したので、YouTubeで骨法関係のビデオを見てみた。骨法は、十年ほど前だろうか、猪木が取り入れたり(「浴びせ蹴り」、「袈裟蹴り」、等)、あるいは骨法をテーマにした漫画があったり、と一時期話題になっていたので、聞きかじったことはあっても、実際の動きを見たことはなかった。

手技のビデオや、それを駆使した試合のビデオを見て、アッと驚いた。ブルース・リーが最初に香港で正式に学んだ格闘技の詠春拳のトラッピングの技術とほとんど同一なのだ。

足を固定する技術も、一部の伝統中国拳法の技や、インドネシアのシラットの技を思い起こさせた。

格闘技はアプローチにはバリエーションはあっても、人殺しという目的は同一なのだから、似たような技術が関係のないような流派に現われることは、珍しくはない。しかしそれでも、私にはとても興味深い。

ところで、試合のビデオであの間合で戦っているのは第三者としては非常に奇妙に思える。骨法以外のバックグラウンドを持つファイターがもし戦ったなら、距離を取りつつ蹴りで攻めるところだろう。

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