Flashを利用した再生を前提とした語学オーディオのMP3エンコーディング方法

 かつて、語学用途のオーディオをLAMEでMP3エンコードするときのパラメタの選択については調べたことがある。しかし、Flashを利用してWebブラウザ上で再生できる必要があることを前提にするなら、これを当てはめることはできない。「ポッドキャスト用のMP3エンコーディング方法」に書いたとおり:

Flashプレーヤで正しく再生されるには、11.025 kHzの倍数のサンプリングレートでエンコードしなくてはならない。すなわち、11.025 kHz、22.050 kHz、44.100 kHzのいずれかを選択しなくてはならない

サンプリングレートとビットレートの関係を参照して、モノーラルでビットレートを32kbpsにしてみた。サンプリングレートは(予想通り)22.05kHzになった。 Lameでは-bオプションでビットレートが指定できる

肝心の音質はというと、(モノーラルで)「CDクオリティー」とされるビットレート64kbpsに比べると、音質の劣化が聞き取れる。具体的には声が少し機械的に響く。しかし、十分使える音質だ。

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