無料ウェブ・ホスティング・サービス 1/2

商売のウェブサイトは、現在Drive Headquartersという無料のウェブ・ホスティング・サービスを利用している。なぜDriveHQに落ち着いたかについてはかつて英文ブログに書いたマイクロソフトが5GBの容量のWindows Live Skydriveを提供し始めたりしてフリーのアカウントでの容量が1GBのDriveHQはやはり見劣りするが(しかもこの傾向は加速する一方だろう)、DriveHQはウェブ・ホスティング・サービスのみならず、オンライン・ストレージ・サービス、オンライン・バックアップ・サービス等を包括的に提供しており、Windowsクライアントも用意してあって、なかなか「頑張っている」という好感が持てる。公開APIで他のウェブアプリケーションからアクセスして…というコアな人はまた別だが、そういう要求のない初心者にはなかなか有用なのではないかと思う。

それはいいのだが、そのDriveHQのウェブ・ホスティング・サービスが昨日不安定だった。講師の一人に話すと、「そのうち回復するでしょ」、と、暢気な応答。しかし、ときにはセコイ手段まで講じて、なんとかウェブサイトを訪れて欲しいと努力している自分にとってはおおごとだ。せっかく我々のウェブサイトに訪れようとしてもらっても、そこにあるべきページがないのではせっかくの努力が水の泡

以前からそういう潜在的な可能性は気になっていたが、対策は講じてこなかった。これもいい機会か、と思って、無料ウェブ・ホスティング・サービスをいろいろ調べてみた。「それでもやっぱり無料を探すんかい!」というごもっともなツッコミはご勘弁いただきたい。

調べ始めて、まず面白いと思ったのが、日本のそういうサービスと、海外のサービスとのありかたの差。徹底調査したわけではないのだが、「無料サーバーCGI可」なんかを見ると、日本の無料ウェブ・ホスティング・サービスは、個人が趣味で自宅のパソコンを使って運営しているようなものが大半のようだ。もちろんそうするといろいろな意味で不安があるわけで、それを補う形で格安のレンタルサーバーが日本には多いようだ。

それに比較すると、海外の無料ウェブ・ホスティング・サービスは、データセンターで運営されていて、99%以上のアップタイムを保証しているようなものもある。PHP, MySQLデータベースの使用をサポートしており、それらを利用したポピュラーなウェブ・アプリケーション、例えばブログのWordpressのインストールも一撃、しかも広告はなし、というところも、珍しくはない。なんだかいいこと尽くめのようだ。

しか~し、そうなのか?次回に続く。

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