太田裕美 木綿のハンカチーフ

はい、酔っ払ってますんで、そこんとこよろしくお願いしますね。

     

この歌が流行ったのを「リアルタイム」で経験した自分だが、40代も半ばの今になってその歌詞の深さをやっと理解できた。よくもまぁ、これだけの内容を圧縮して歌詞に織り込んだものだと感心せずにはおられない。しかも構成の妙~1番に出てきた「贈り物」のモチーフが最後に再登場する、や、田舎に残る彼女と都会に感化される彼氏との対比~は見事だ。

しかし、最終的にはそんな「解析」はどうでもよい。歌詞を読むだけで情景が浮かんで胸がつまる。彼女のひたむきさんに心が打たれないようなやつはいるのか?こういうのが本当の「歌」なんだと思う。人生のコアの一断片を確かに切り取って見せている。これが人の心を揺るがさないわけがない。

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