「ぬかるみの世界」のテーマ

中学生の頃だったか高校生の頃だったか、日曜深夜に放送されていたラジオ番組、「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」を夢中になって聞いていた。彼らの本音での話が何といっても新鮮で魅力的だった。なんせ、途中で怒った鶴瓶が放送室を出て行ってしまい、そこで放送が終わったりしていたのだから。

内容もさることながら、一風変わったテーマ曲もその特殊性を印象付けるのに貢献していたと思う。今聞いても、途中で「こんばんは、新野新です。」「笑福亭鶴瓶です。」という彼らの挨拶が入ってきそうな気がするのだから、子供の頃の慣れというのは恐ろしい。

   

当時は、この番組の終了とともに、私の週末は終わった。番組の終了時間は固定されてなかった。彼らが話したいだけ話してキリがついたところで番組終了ということになっていた。この辺も非常に特殊だった。この番組を終了まで聞いたということ自体、睡眠不足で翌朝(月曜日)に起きるのに苦労する、ということを意味した。それだけではなく、その時点でまだ宿題が残っていたこともよくあったように思う。そういう、なんともいえないいやぁな気持ちまで、この曲を聴くと思い出す。

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