ASUSTek T101MT

ASUSTek T101MTというタブレットPCに興味がある(PC Watchでのレビュー)。もともとは帰国時にごたごたしている間でも使えるノートPCが欲しいという動機なんだが、タブレット機能は以前から欲しいと思っていたので、コンバーティブル型タブレットPCがよいかな、と。ちなみに、おそらく「タブレットPC」という呼称は、OSがどうであるとか、特定の条件を満たさないといけないかもしれないが、ここではそれは気にしないことにする。英語では"netvertible"などと呼ぶようだ。

タブレット機能は、絵のメモが取りたい、という理由であって、Windows 7のマルチタッチ機能が特に欲しいわけではない。その意味ではコンバーティブルであることも、そうだと絵を描くとき多少やりやすいかな、といった程度の認識でさほど重要ではない。ただし、これは実際使ってみると意見が変わる可能性はある。また、「筆圧」差を認識して欲しいので、そうするとタッチパネルはresistiveである必要があって、capacitiveでは駄目だ…と思うんだが、誤っていたら是非ご指摘ください。訂正:あああああ、筆圧差検知できても、ソフト側で対応してなければ意味ないのか!ということは、筆圧差が検知できることの意味があるのは、バンドルされたソフトだけか…。

価格.comで見ると5万円台半ばPriceWatch.comで見ると$500弱。なので、現在の為替レート($1 = 90円)だと、こちらで買ったほうが一万円程度安いように思える。

ところが、細かいスペックを比較すると(日本版アメリカ版)、OSは日本版はWindows 7 Home Premium、アメリカ版はWindows 7 Starter。RAMは日本版は2GB、アメリカ版は1GB。さらに、HDDの容量は日本版は320GB、アメリカ版は160GB。…というふうに、総じて日本版の方がスペックが高い。

これならば、少なくとも価格面からはこちらで買うメリットはない。そうでなくとも、そもそも保証の点でこちらで買うのは不利であるし、どちらかといえばブラックより私の好みのホワイトの筐体のものはこちらでは流通してないようだ。

ASUSTekではこれより筐体が一回り小さいが同様な形態のT91MTという機種PC Watchのレビュー)も出している。これと型番が同じモデルはアメリカではないようだ。AsusのUS向けウェブサイトにあるのはT91。どちらもWindows 7 Home Premiumを搭載していることになっている。メモリは日本版2GB、アメリカ版1GB。HDDはどちらも32GBだが、日本版ではカードスロットを利用してさらに増量できるのに対して、アメリカ版ではそれが使われた上で32GB(内臓16GBで、カードスロットに16GB)。ただし、この点については、アメリカでのモデルなのに日本版と同様のコンフィギュレーションと思われる記述があることがあり、よくわからない。あと、日本版ではワンセグ・チューナも搭載。

ところが、アメリカのリテール・ウェブサイトを見ていると、T91MTという型番も存在し、それとは別にそれ以前にWindows XPが搭載されたT91も出ていたようだ。PriceWatch.comで見ると、~$370で手に入る。いわゆる型落ちなのでもっと安くてもよいように思うんだが、T91MTとの価格差が$30だと考えてしまう。ただ、CPUは同じであるようなので、それならばWindows XPの方が、Windows 7より快適に使えるかもしれない。

"Best netbook tablet PC: list of best netvertibles"が同様の機種をうまくまとめているように思う。

同様の機種でよいものがあれば、是非教えていただきたい。

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