父所有の東芝製のHDD/DVDレコーダRD-X5

最近の記事の、「バッファローのメディア・プレーヤ機能搭載の地上/BS/110度CSデジタルの3波チューナDTV-X900」やその続編の「バッファローのメディア・プレーヤ機能搭載の3波チューナDTV-X900についてもうちょっと」を考える上で、もちろん現存機器に何があるかは調べた。特筆すべきは、東芝製のHDD/DVDレコーダRD-X5だ。2004年発表の機器なのだが、当時の報道記事を見ると、当時の「全部入り」の贅沢なスペックであることがわかる。

特に驚くのが、内蔵HDDが600GBもあることだ。今のHDDレコーダーからみても十分通用する容量であるが、同時発売の普及型モデルのHDD容量が80GBであることを考えると、当時の感覚では超がつく大容量だったと思われる。

さらに驚いたのは、LAN端子を備えており(父の、「そんなもんはない!」という自信満々の断言にも関わらず)、「ネットdeナビ」という機能で、同じLAN内のPCから遠隔操作したり、録画された番組をストリーム再生(「ネットdeモニター」)できること。さらに、RD間のダビングを可能にする「ネットdeダビング」という機能があるが、このプロトコルは解析済みで、VirtualRD for Windowsというソフトを使うと、このレコーダ内のビデオファイル(MPEG2)をそのままPCにコピーできる。

チューナーを2系統内蔵し、2番組同時録画も可能であるし、当時としては間違いなく非常に贅沢なレコーダだった。しかし、地デジ、およびBSのデジタル化でチューナが使えなくなると、一気に価値が落ちる。これからは、父の持つVHSテープのデジタル化ぐらいにしか使えないと思う。東芝はRD/VARDIAシリーズを元にソーシャル化を進めたいらしく、過去の機種もある程度サポートされるようだが、さすがにこの機種は古すぎてそれの恩恵には被れない。

内蔵HDDは実は300GBのものが2台らしい。容量的には今でも十分使いでがあるので、最悪これを取り出してUSBエンクロージャに入れて使うことが考えられる。

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