ひかり電話宛の電話を外出先でも受けるだけであれば、VPNは必要ない

そういうわけで自宅LANへのVPN接続が可能になった。次はアスタリスク (Asterisk) による内線システム構築なんだが、アスタリスクから任意のSIP番号に転送できることに気がついた。

VPNしたかったのはいろいろ理由があるが、一つは外出先でも自宅のひかり電話の番号で電話の送信・受信ができるようにすることで携帯電話の代わりにすることだ。しかし、もし受信だけでいいのなら、わざわざVPNしなくても、自宅のアスタリスクで、適当なSIP番号に転送してしまえばいい(アスタリスクはひかり電話のVoIPアダプタにSIPクライアントとして登録(収容)されている必要がある)。無料でSIPアカウントをくれるプロバイダはいろいろある。これらプロバイダのサーバは「普通に」アクセスできるので、VPNが必要ない。

アスタリスクが常時稼動していなくてはならない上に、受信に限るという制限はあるが、ややもするとはまりがちなVPN設定を全くしなくていいというのは、場合によっては意味があるのではないだろうか。送信についても、海外の適当なSIPアカウントから発信しても、日本国内の普通の携帯電話から通話するより、安く上がる可能性は高いのじゃないか。

広告
カテゴリー: Computers and Internet パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中