ソニエリXperia X10 miniのマニュアル、Root化とFMラジオ

『俺は(携帯電話も持ってないような)人間をやめるぞ、ジョジョォォォォォォッ!』」と吠えてポチってからわずか3日?でもう昨日到着だ。びっくり。UPSのトラッキング情報によると、香港から直接大阪に来たのではなく、深センを経由している。しかも香港から深セン間も飛行機ということになっている。ほんとかね?

X10 miniはどうかというとともかくちーさくてびっくり!携帯型オーディオ・プレーヤ然としている。ダサい格好になることに目をつむれるのなら、首かけも十分ありえる小ささと軽さだ。ショップがつけてくれた、小学生がプールに行くときに貴重品を入れておくようなクリア・ブルーの首かけ袋(右写真)…あれはさすがに無理だが。

スマホどころか、モダンな機能のついた携帯を使った経験がない自分には、QRコードを読ませることすら初体験で感動ものなのである。

ちょっと驚いたのはOSが最初から2.1になっていたこと。マニュアルはなぜかドイツ語。本体のUI言語までドイツ語だったらかなりめげたと思うが、幸いこれは英語。ただ、ついてきたサンプルの歌データにはドイツ語のものとおぼわしきものがいくつかあり、やはりドイツをターゲットにしたモデルではないかと思われる。ウォール・チャージャーのコンセントの形状は見慣れないもので、自分にはどこのものかわからない。ただし、日本でも使えるようにアダプタが付属している。

付属CDの類はないが、ソニー・エリクソン (Sony Ericsson) のウェブサイトから関連ソフトがダウンロードできる。もっとも、このうち PC Companionをインストールすれば、他のMedia Go, Media SyncなどはPC Companion内部からインストールできる。また、サポートページもあるし、Android 2.1に特化したページでマニュアルを閲覧ないしダウンロードできる。

ところで、これらサポートページのURLオプションの"lc=en"は表示言語を英語に指定しているのだと思うが、"cc=gb"はドイツ向けモデルということなんだろうか。これらページはPC Companionが開いたページなので、そこまでカスタマイズしている可能性がある。

Root化は予定通りz4rootで一瞬であっけなく終了。ただ、ここはすでに記憶があやふやになってしまっているのだが、一時的にroot化するか恒久的にするかの選択肢が与えられたと思う。自分は後者を選んだつもりだが、ここが特に自信ない。いずれにせよ今のX10 miniの状態では、PC側からアクセスしてスーパーユーザ権限を要求する場合、端末側でz4rootを通じてその都度それの許可を出さないといけない。これに気付かずしばらく戸惑った。

追記:今日は許可を求めてこない。なんでだ?

これからいろいろいじるためにAndroid SDKもPC側にインストール。

プレインストールされているFMラジオの周波数帯が日本の状況にマッチしていないという問題は、「[電話] XPERIA X10 mini proのFMラジオ日本周波数対応」に従って対処した…と思う。「思う」というのは、いずれにせよFM電波が入らず、うまくいったという実感がないからだ。ちなみに、最初は「FM Radio アプリの改ざん」に従ったのだが、アプリが起動しなくなって青くなった。ただ、これは、そこに書かれている方法に問題があったとかいうのではなく、記事の書かれたタイミングからしてAndroid 2.1用ではなく1.6のものを確かめもせずに盲目的に従った自分が悪い。

このようなハッキングをする際、PC側からSDKのadb.exeを利用して、adb shell コマンドで端末にログインし、その /system 以下をいじることになることが多いが、このボリュームは通常 read onlyでマウントしてある。なので、suしてスーパーユーザ権限を獲得した後、

mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock0 /system

でread/writeでマウントし直すステップが最初に必要なことが多い。

そのようにPCからX10 miniにアクセスして驚いたのが、cpコマンドが存在しないこと。同じX10 miniでも Android 1.6 のうちはあったようなのだが…。cat XXXX > YYYY でしのげなくはないが(!)、busybox という、各種GNUコマンドを一つのコマンドに合体させたものが利用できる。この場合 busybox cp XXXX YYYY でOK。都合のいいことに、先ほどのz4rootがbusyboxをインストールしてくれている。Android 関係の資料を見ていると、busybox がそこここで言及されているのだが、何者なのか、このときまで分かってなかった。これは確かに手放せないツールになりそうだ。

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