b-mobileSIM U300を載せたソニエリXperia X10 miniでテザリング

先日注文したb-mobileSIM U300が届いて、いろいろテスト中。GPSについては「?」な結果になってしまったが、今度はテザリング。

Root化は最初に済ませていたので、Barnacleがあっさり稼動…というとちょっと嘘になる。PCからWi-FiでBarnacleを走らせているX10 miniに接続すると、X10 mini側でそれが通知される。で、Barnacleの"clients"タブで接続したPCが表示されるのだが、Barnacleがそれに付与したIPアドレスの右にチェックボックスが表示される。これをチェックして接続を許可することで初めてPCからデータ通信が始められる。これに最初気づかなかった。

Barnacleが表示する接続スピードは、ダウンロード、アップロードとも1kbpsに達することはまれ。これがどこに起因する遅さなのかはわからない。ただ、外出先でも曲がりなりにもPCからWebブラウジングやメールの読み書きができるのはありがたい。

ブラウザでは、X10 mini本体でやったように日本通信が用意しているWebアクセラレータを利用してもいいが、OperaのOpera Turboという同様な機能を用意してもいいな。そういえば、端末用Opera Mobileにもそういう機能があったな。Opera Miniにはないようだけど。でも、プロクシの場所によっては日本通信のに叶わないかも。

ちょっと気になったのはBarnacleを通じてPCからインターネット接続している間、X10 miniは少し暖かくなっていたこと。BarnacleはX10 miniには負担が高いのかもしれない。

さて、Barnacleではアドホック・モードでしか動作しないし、セキュリティー機能としてWEPしか利用できない。android-wifi-tetherインフラストラクチャ・モードで動作するし、WPA2もサポートするので双方の面でよりよいように思えるが、これはカスタム・ファームを要求する。それだけ敷居が高いし、それ以前に現在X10 miniがサポートされてるふうはない。そもそも滅多に使わないだろうし、OS自身がそういう機能を持つはずのAndroid 2.2 Froyoを待って乗り換えるか(もしX10 miniで使えるようになったら、だが)。

ちなみに、テザリングソフトの比較をした人がいて、その人の結果によるとBarnacleの方がandroid-wifi-tetherより若干速いようだ。比較対象になったのはあと一つ、PDANetというのがある。これは、端末とPCの間を、USBケーブルないしBluetoothで接続することを要求するので、検討しなかった。しかし、考えてみると、セキュリティーが心配なら、USBで有線接続するのが一番安全かもしれない。

広告
カテゴリー: Computers and Internet パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中